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子供の幸福度世界一! オランダの教育で日本の教育問題が変わる?!

      2015/03/09

 

オランダのイメージといえば、

チューリップ、チーズ、マ○○○ナ…???

あまり強く印象に残らないイメージ。

 

でも実はオランダは、

子供の幸福度が世界一!!!

世界一幸せな国は、

ブータンと言われていますが、

子供だけで言えばオランダです。

 

子供の幸福度の高さは、

オランダ独自の『教育方針』が

影響しているようです。

オランダの学校教育は、

日本の教育制度と大きく異なります。

 

簡単にまとめると、

・入学試験なし

・テストや成績表もなし

・宿題なし

・チャイムなし

・時間割自由

・学費無料

・入学年齢が4~5歳

・学力や住んでいるところに関係なく、

自由に学校を選ぶことができる

・授業は、低学年、中学年、高学年と3つに分かれて行う

異なる年齢の子どもが一緒に学んで教え合うスタイル

 

試験も宿題もないなんて、

オランダの子供達は幸せですよね(笑)

でもこんなやり方で、

学業が身につくのでしょうか?

日本の親御さんなら

心配になってしまうかもしれませんね。

 

オランダはかなり自由な教育方針ですが、

平均的な学力は日本人より高く、

労働生産性に至っては日本の1.5倍です。

では、自由が優秀な人を育てるのでしょうか?

 

自由だからというわけではなくて、

自由にすることで

自ら考えて行動する力が身につくので、

結果的に優秀な人が育っているようです。

 

例えば、

チャイムが鳴ったら自分で席に着く。

人の話を聞くときは静かにして耳を傾ける。

授業の内容についてこれない人がいたら

生徒同士で教え合う。

 

それを先生やクラスみんなが見守り、

助けが必要な時には、

先生やみんなにお願いをして助けてもらう。

 

日本学校みたいに、

授業中だからおしゃべり禁止!

なんてことはありません。

 

このように、子供たちは自由に

授業を受けることができます。

すると自ら考えて行動するようになり、

自己管理能力が高まっていくようですね。

 

そして子供同士で

わからないところを教え合うことで、

理解を深めたり発想や関心を広がるので

学習能力がグンとアップしますらしいです。

 

すると結果的に、優秀な人が

育つようです。

 

オランダでは、この教育方針を低学年から

徹底的に行っています。

生産性1.5倍も頷けますよね。

 

日本の学校は、

先生の話をひたすら聞き、

先生の言う規則を守り、

先生が主導権を握ってきたのだろうと思います。

 

そこに頭を使うこともないし、

先生の言うことが納得いかない時もあるはずです。

主導権を先生から子供に変えることで、

子供たちは責任を持って行動するようになるはずです。

 

先生の言うことが全てではないなら、

無理に理不尽なことを聞く必要もないし、

先生とも対等に人間として付き合える。

 

国、親、学校、世界、そして地球。

子供たちを育てていく環境。

 

これだけで

ストレスは減りますよね。

 

このストレスがなく、

勉強に集中できる環境が、

幸福度が高くなる要因ではかなと思います。

 

そして私がオランダの教育方針がいいと思うところは、

いじめや体罰、日本の教育問題で解決する

きっかけがあると思うからです。

 

子供同士の関わり合いは、

コミュニケーションとしてとても大切なことです。

 

相手が何をして欲しいのか

考えることができれば、

そこに思いやりは生まれます。

 

そうすると、

この世界からいじめはなくなるでしょう。

 

そして両親や先生が主体ではないので、

理不尽なことも、いじめもそこには体罰もない。

 

すると自然に子供たちの

幸福度が高まる要因ではないかなと・・・。

 

そう考えると、

教育制度を改善していくことで

日本の教育問題をなくすことは

できるのかもしれません。

 

決して、

オランダの教育制度が全て正解

というわけではなくて。

 

メリット・デメリットもあるでしょうが、

日本も取り入れるべきところが沢山ありそうです。

 

日本も幸せな子供達が

もっと増えるといいですね。

 



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